笑っていいともグランドフィナーレ

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笑っていいともグランドフィナーレ

世界で初めてヤフーバナーに人物なんだそうです(間違っているかもしれませんが、昨日のニュースでそんなことを聞きました)。

笑っていいともが始まった時、1982年、今から32年前私は27歳でした。当時日曜日の増刊号を見るのが流行りでした。

1週間分(5日分)まとめて「明日来てくれるかな、いいとも」のゲストを見るのが楽しみでした。数年はハマって見ていましたが、だんだんと飽きました。

そして、今日はグランドフィナーレだから見なくっちゃということで、見ています。

さんまさんは途中からどこへ行ってしまわはったのか・・・。

32年間生放送、同じ司会者というのは、きっとすごいことなんですよね。

スマップの歌はみんながそれぞれ下手だった。だんだんと下手になっていかはる感じがする。
あの人達はそれぞれが活躍しているけれど、もっと歌を練習して欲しいってつくづく思う。

芸人と呼ばれる人たちは、この番組で育ててもらわはったから、あんなに泣けるのかな?とか。
感謝の気持ちがにじみ出てたり、それでも笑いを取ろうと努力したり。

 つるべ師匠が「芸人にとって港みたいな人」と感謝のスピーチで話されていたので、あの涙はそういうことなのかもしれないなーと。

ちなみに私は、タモリさん、たけしさん、さんまさんの中ではさんまさんが一番好きです。

お笑いの中では鶴瓶さんも好きです。

さて、ワンズ、昨夜それぞれが正しい場所で寝ていました。

寝る前に、ハクのベッドは母ちゃんの寝室に入れました。
でも寝るときは、母ちゃんの足元にデンと寝てくれたので、寝返りが・・・。
昨夜は嵐のように風の音が激しく、母ちゃんでさえ、ちょっとビビっていましたから、音が怖いハクはなおさらだったと思います。
ハクは、我が家に来た当初は雷の音で震えていましたが、今では凛太郎と一緒に吠えるくらいになっています。
凛太郎にとって雷は「誰か来た!」という感じで、母ちゃんに知らせるためと警戒のために吠えているような。


ちなみに今日の昼間、凛太郎は一人寝室に入って、しばらくハクのデカイベッドで寝ていました。 一生守りの 乞食の断食悪女の賢者振り ひどく苦しむ 冷暖自ずから知る くも痒くも痛くない
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